ヤマト運輸さんのご厚意で、宅急便の伝票の大津祭ちま吉バージョンが出来ました。送り主側の控えと、受け取り側の伝票に曳山の写真が印刷されているので、
遠くのお知り合いに大津祭の様子をお知らせすることができます。
普通の伝票よりもアピ−ル度も大きくて、
大切な相手へのお手紙に記念切手を貼って送るのと似た感覚ですね。
使い方も簡単。この伝票を貼って宅急便取扱店に持ち込めばそれでOK。
通常の宅急便の伝票とまったく同じように使う事が出来きます。
大津以外の土地からの発送でもちゃんと使えます。
もちろん、行き先は日本中どこでもOK。
この荷札を荷物に貼って日本中に送ってくださいね。
この伝票は・・・・
大津祭曳山展示館(稲岡)・大津商工会議所(清水)・成安造形大学(加藤)ほかで手に入れることが出来ます。是非ご利用下さい。
- 2023年の大津祭日程
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- 宵宮 10月 7日(土)
- 本祭 10月 8日(日)
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「ちま吉宅急便伝票」誕生 ヤマト運輸様協力
滋賀県宅建協会による 曳山巡行まちなか清掃ボランティアが行われました
本祭当日、滋賀県宅建協会様による 曳山巡行まちなか清掃ボランティアが行われました。
滋賀県宅建協会 大津・高島支部 青年部の主催によるものです。京町通りを拠点とした活動でした。出発式には「ちま吉くん」も登場しました。
ありがとうございました。
ちなみにこの建物、新しい所有者を募集中です。
日本たばこ産業 「ひろえば街が好きになる運動」を展開
日本たばこ産業様が
「ひろえば街が好きになる運動」を展開。大津祭では今年で4年目。
大津駅前広場を拠点として、今年も多くの方が参加していただけました。
ありがとうございました。
大津祭支えるボランティア 今年も増えて570人
産経新聞 2010年10月11日(月)7時57分配信
「ボランティアなしでは大津祭は成り立たない」。大津市の天孫神社周辺で10日に開かれた江戸時代から続く伝統行事「大津祭」の本祭。NPO法人大津曳 山(ひきやま)連盟の白井勝好理事長は、祭りを支えるボランティアスタッフへの感謝を語る。白井理事長は「もっと開かれた大津祭を目指したい」と意気込ん でいる。
同連盟によると、今年の大津祭にはボランティアスタッフとして、市内を中心とする大学生や企業の従業員など計約570人が参加。人数も年々増加してお り、曳山の引き手や観光客の案内係、グッズの売り子などとして祭りを支えている。また、曳山に乗って囃子(はやし)を演奏するメンバーの一部も、地域の小 学生らから募集しているという。
この日、曳山の引き手として参加した滋賀短大2年、末富弥生さん(19)は「伝統行事を継承していくには若い力が必要だと思うので、参加できてうれし い」。別の曳山を引いたNTT西日本滋賀支店の渋谷亮支店長(53)は「身近に大きな祭りがあってありがたい。みんなの力で支えたい」と笑顔で話す。
近年は県外からも「ぜひ参加したい」という要望があるといい、白井理事長は「要望が増えてうれしい悲鳴。広がりを大きくして大津祭を発展させたい」と期 待。神戸市から訪れた無職、本村幸子さん(80)は「大津祭はからくり人形や囃子の音色が情緒豊か。ぜひ広めてほしい」と話していた。