左義長まつりは、近江八幡市の春の訪れを告げる祭☆
元々は安土城下で行われていた祭で、織田信長も踊り出ていたと言われているそうです。
コレが左義長。
最後は焼いてしまいますので、毎年制作しなくてはいけません。
干支をモチーフにしているので、今年は辰☆
他の干支より複雑なので、制作が大変だったとのことでした。
特徴的な踊子の服装は、今では少なくなってしまいましたが、女物の長襦袢を着用したり、化粧をする場合もあるそうです。
左義長まつりは、日牟禮八幡宮の祭☆
近江八幡は八幡堀の美しい城下町☆
観光地としても、これからの季節は賑わいそうですね♪